すろーらいふな日常

日々の出来事や思ったことなど。ひとりごと。

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ニャンペース

1年前は人と少し距離を置いていた感じの本島猫だったけれど。
今回は近づいても逃げないうえに、なでさせてくれる子も多数。

観光客に可愛がられて人慣れしたかな。
これも瀬戸芸効果?

かと言って、なにかちょうだいとねだってくるわけでもなく
毛づくろいしていたり、虫を追いかけたり、至ってマイペース。
甘えてこられるのも嬉しいけど、こういう距離感もいいなぁ。

ずっと何もないところをガン見していてギョッとしたけど
視線の先をよく見たら、大きな女郎蜘蛛の巣が。
ああよかった。真昼間から何か見えないものを見つめてるのかと。

夏に生まれたらしき「夏子」とママさん。


夏子は冬を越すのが難しいとか聞くけど、温暖な瀬戸内海の
島だからきっと大丈夫でしょう。元気に育っておくれ~。

しかし、大人も子どももやたらあおっぱな出してる子が
多かったけど、猫の世界でも風邪流行ってるんかな。

お大事に。
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[ 2016/11/12 22:36 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(1)

アートいろいろ


前回の瀬戸芸で作られた、廃材利用ベンチアート。

おばちゃんの笑顔が素敵な、漆喰の看板アート。


そして自然の“ど根性”アート。

アートもいろいろ。
素材もいろいろ。

さりげないのもいいわぁ。
[ 2016/11/06 23:46 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

芸術のあみ


先日、1年ぶりの本島へ。

久しぶりの海でまったりしながら見たかった、「そらあみ」。

これを見るために本島に来たと言っても過言ではないくらい。
瀬戸芸の春会期、この作品が沙弥島で展示されるとテレビで見て
ひとめぼれしたものの、春会期には結局見に行けなかったから。
これが見たかったんだー。


角度によっても日差しによっても見え方が違う「そらあみ」。
潮が満ちていて海の中にあるときと、潮が引いて風に
揺らめいているときの雰囲気もまた違うし、朝からずっと
1日中眺めていたくなるなぁ。

それにしても、1年前は何も誰もいなかった砂浜に
作品が展示してあるだけでこんなに違うものだとは。
秋会期中だけだなんてもったいない。

今年の夏はどんなに天気がいい中で景色を見ても、個人的には
どこか曇った印象しかなかったから、ようやく色が戻ってきた感じ。
またいろんなとこ行っていいもの見るぞー。
[ 2016/11/05 00:02 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

おぎのねこ

男木島の猫は日陰好き。
人にとっては丁度いい気温でも、猫にとっては日陰に入りたくなる
暑さらしい。年中毛皮だしねぇ。


友人がちょっと日傘を置いた隙に入ってドヤ顔していたり。

ほんの少し影があれば、こんなところにも。

猫ってほんと、狭いとこ好きじゃのう。
何故フクロウのぬいぐるみが置いてあるのかは謎だけど。

今回、飲みものをコンビニ袋に入れて持ち歩いていたら、カサカサと
音がするたび、猫たちは期待の目で袋を凝視し、集まってくる始末。
エサがもらえると思ってたみたいだけど、残念、手ぶらです。
この島では猫のエサやりは禁止されているし。
にもかかわらず、観光客が持ち込んだエサで野良猫が増え過ぎてしまい
島の全ての猫に避妊手術をすることが決まったそうな。

物欲しげな目で見つめられたり、猫なで声で甘えられたらついつい
エサをやりたくなる気持ちもわかるけど、例えば「エサやりOK」とか
明示してある場所以外ではやるべきじゃないと思うなぁ。
観光で訪れたなら尚更、毎日世話ができるわけじゃないんだし。
その土地独自の、猫との付き合い方もあるだろうし。

郷に入っては郷に従え。
[ 2016/05/28 23:39 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

おぎのしま

珍しい電車を見て、うどんを食べたあと、高松港からフェリーで男木島へ。

瀬戸内国際芸術祭の春会期はおわっているにも関わらず、デッキは
お客さんでいっぱい。会期中は混雑してたんだろうなぁ。
船旅には最高の季節でもあるし。寒からず、暑からずで気持ちいい~。

島に着いたら早速、迷路のような細い路地をひたすら登る、登る。
息を切らしていたら、猫が階段をひょいひょいと。

猫はいいなぁ、身軽で。

平地は港周辺しかなく、斜面に家が密集している男木島。
車も通れないような細い道と坂道なのに、どうやって家を建てたんだろう。
重機も入らなさそうだし、資材の搬入とか大変だろうなー…なんて、こういう
場所に来るといつも思う。尾道とか。


石垣に囲まれた狭い道を歩きまわっていると、ふいに出くわすアート作品。
あえて案内を見ずに気の向くまま行くのもおもしろい。宝探しみたいで。

こちらもアート?

貝殻に植えてあった多肉植物。
海の近く、特に島のお家の庭先ではよく貝殻が置物になってたり
するけど、こんな風に使うのもいいなぁ。おしゃれでかわいい。
貝殻から石灰成分が出そうだし、なんて合理的なの。

ちょっと疲れたら、海でぼんやり。
瀬戸内海でも島の海はきれいだなぁ。

島独特のゆったりとした時間の中で、ぼーっと海を眺めるひととき。
なーんもしてないけど、贅沢だわ。
[ 2016/05/26 22:26 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

アンパンマンとサンライズ

先日、友人と男木島へ行く途中、高松駅でアンパンマン列車に遭遇。


この春デビューした新型車両らしく、キャラクターがうどんを食べていたり
お遍路さんのような格好をしていたり、何気にご当地ネタが散りばめられてて
見てるだけでも楽しくてかわいい♪
ドア付近のアナウンスもアンパンマンの声だったし、アンパンマン好きな
子どもがこの電車に乗ったらすごいテンション上がるだろうなぁ。

ひととおり見たあと、ふたつ隣のホームに停まっていた寝台特急の
サンライズ瀬戸も久しぶりに見てみようと行ってみたら。

あらら、行っちゃったー…。
でもまともに見たのって十数年前、東京へ行ったときに乗って以来だわ。
あー、また行きたいなぁ。最近は切符取るの難しいらしいけど。

しかし、ええ歳した大人ふたりがアンパンマン列車に群がってる一方で
アンパンマンには目もくれず、まっすぐサンライズへ走ってった男の子を
見て、ふつう逆だろう…と思っていたら、友人も同じことを思っていた模様。

こんな大人でええんかなー。
[ 2016/05/25 00:40 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

願いをのせて


願いを込めた石をのせて、今日も跳ねまわるうさぎさん。

こちらもなかなかのバランス感覚。

心なしか、ドヤ顔。

白兎神社にて。
[ 2016/05/02 23:49 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

海の1日


久々の海。
1年ぶりの日本海は白波の立つ荒れっぷり。
いや、これが普通なのかもしれないけど、去年はベタ凪ぎで
ものすごく静かだったから、この迫力を忘れてたわ。音がすごい。

サーフィンをするには絶好の波乗り日和だったようで、白兎海岸では
大勢のサーファーが繰り出し、波に乗ったり、ボードに乗ったまま
櫂をこいでいたり。地元ではまず見られない光景にくぎ付け。


ずっと見てても飽きないなぁ。かっこいい。
だけど素人目に見て大きな波が来たとき、乗るときとやり過ごすときが
あるけどどこが違うんだろう。大きな波でも善し悪しがあるんかな。

ひたすら海を眺めたあと、井手ヶ浜へ寄り道。

白兎海岸より波すげー…。
踏むと音がする「鳴り砂」を試してみたくて歩いてみたけど、あれ?鳴らない。
いろいろ試した末、かなり強めのすり足でやっとキュッキュッという音が。
おお、なんか嬉しい。鳴らすにはコツがいるのねぇ。
それと波打ち際の濡れたとこに波が映ってるのを見て、ちょっと感動したり。
こういうの、瀬戸内海じゃ見られないもんなぁ。

さらに羽合海水浴場へ。

低空に雲があって水平線に沈む夕日は見られなかったけれど
心ゆくまで海を眺めた1日。
最初は波が怖くて、ぼんやり海を見るなら絶対瀬戸内海とか
思ってたのに、訪れるたび日本海の魅力にハマりつつあるなぁ。

あと、ついつい寄り道したくなる海沿いの9号線、最高。
[ 2016/05/02 00:54 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

青い空、白い山

久々に、富士山

…のような、伯耆富士。

青空と雪景色が見たくて、あと花粉から逃れたくて来てみたけれど
平地はほとんど雪とけてるし、花粉はしっかり飛んでるし。
オオイヌノフグリも満開で、北国もすっかり春の装い。
でも山が雪かぶってるとこなんて、雪が降った当日くらいしか見られないから
周りが春っぽくて暖かい、むしろ暑いくらいなのに雪山が見えるって変な感じ。
雪ってだけでテンションはものすごく上がるけど。

蒜山でも、行くとこに行けば雪残ってるかなーというくらい。

やっぱり空と雪のコントラスト、いいなぁ。
暖冬だったとはいえ、3月にこの雪の量って非日常の景色だわ。
この辺り、冬の間は曇ってることが多いし、なかなかこういう景色は
お目にかかれないけれど、また機会を狙ってみるかな。冬晴れの青空を。

ただ、あまり雪が多すぎても寒すぎても怖くて来られないのが悩ましい。
雪がそこそこ積もってて暖かくて晴天の日…条件厳しいなー。
[ 2016/03/06 00:54 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

瀬戸の夕暮れ

昨日、夕日を見にふらりと与島へ。

ちょっと島にかぶりそうだけど、もしかしたら水平線に沈むところが見えるかも?
なんて期待しつつ眺めていたら。

ありゃ、島影。

太陽が沈む方位を調べてみたら、地図上では愛媛の今治になっていたけれど
いくら夕日を背にしても、与島から直線で80km近く離れている島影がこんなに
ハッキリ見えるのかはちょっと疑問。
地球の丸みや光の屈折とかの関係で、途中の島とかぶって見えているのかも。
瀬戸内海で、その中でも特にせまい備讃瀬戸で水平線に沈む夕日を見るのは
至難のワザですな。見えても1年に数日しかチャンスはなさそう。

でも、水平線付近に沈む太陽って久しぶりに見たなぁ。
そして大きい。真昼の太陽と同じ大きさだと言われても、かなり大きい。

みるみる沈んでいく夕陽を見送って、去年行った本島にも
明りが灯りはじめた黄昏時。昼と夜の境界線。

それにしても、だいぶ日が長くなったなぁ。
[ 2016/01/18 00:45 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

雨上がりの紅葉狩り

先日、広島県は三原市の御調(みつき)八幡宮へ友人と紅葉狩り。
朝は青空が広がっていたけれど、だんだん雲が多くなり、目的地に
着いた頃にはどん曇り。あぁー…。

でも近所ではあまり見ないような立派な鳥居や屋根つきの橋が
あったりして、趣のある境内。
境内の中と外では明らかに空気が違うというか、凛としてて清々しい~。
神社によって空気が変わるところと、あまり変わらないところがあるけど
あの感覚、何なんでしょ。

前日の雨でだいぶ散ってはいたけれど、これはこれでいい感じ。


苔好きの友人は「雨のあとで生きがいい」という苔に夢中。
ちょっと乾燥気味の苔に霧吹きで水をやると、種類によっては
もこもこしてくるさまが、生きてるーって感じでかわいいんだとか。
苔むした灯籠とか私も好きだけど、そんな楽しみ方があったとは。
自分とは違う視点でものを見るっておもしろいなぁ。

境内の片隅にはイノシシの狛犬、いや、狛猪も。

狛犬じゃない普通の犬タイプなら見たことあるけど、イノシシってはじめて見た。
キツネ以外の動物もあるのねぇ。ちゃんと阿吽になってるし。
まさか、至るところにあった土をほじくり返した跡はこの狛猪が夜な夜な…
なんてのも怖いけど、本物のイノシシに遭遇する方がはるかに怖いかも。

そうこうしていたら、雲間からおひさまの光が。


雲が切れたのは本当に一瞬だったけれど、その後も時折
薄日が差したりして、紅葉も一段と鮮やかに。
日に照らされるとやっぱり色が際立つなぁ。
もみじの葉は日に透かすように裏から見る「裏もみじ」が
いちばん綺麗だと思う。紅葉も青葉も。

周囲の山々も今がピークくらいかな。

色づきが早いし雨も多いし、足早に過ぎ去っていきそうな今年の紅葉。
ひと雨ごとに寒くなっていくように、葉が散るごとに冬が来る。

桜も紅葉も、いい季節は短いなぁ。
[ 2015/11/19 00:32 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

ふたたび、島旅(その3)

ひとしきり街並みを歩きまわって見たあとは、浜辺でランチ。
ランチと言っても買ってきたコンビニおにぎりとかパンだけど
景色を眺めながら食べるといつもより美味しく感じるなぁ。
海風も心地よくて気持ちいいし、こういうとこでお昼寝したい~。

この角度から見る橋もなんだか新鮮。
岡山側からいつも見る吊り橋もいいけど、斜張橋もいいなぁ。優雅で。
あと、電車の音が結構遠くまで響くことにちょっとびっくり。
騒音問題って橋の下だけの話だと思ってたよ…。

本島港まで戻ってくると、ぐにゃぐにゃになりながら
やたら切り株に顔をこすりつけ、恍惚とした表情の猫を発見。

あー…こりゃ猫用ハーブ「MTTB」(マタタビ)やってる顔ですわ。
昼間っからご満悦ですなぁ。

今度は本島港から小阪地区をぶらり。

途中の泊海水浴場はシーズンオフとあって貸切状態。
渋川海岸だと、海を眺めたり犬の散歩をしている人がいつ行っても
必ずいるけど、島の人は浜辺でくつろいだりしないんかな。
当たり前の景色だから特に眺めたりしないのかもだけど、静かすぎて
無人島に来た気分になってみたり。

が、歩いていると人ならざるものの気配が。


港の近くに、にゃんこあり。
近寄ってみたけれど男木島の猫とは対照的に、本島の猫は野性的。
岩合さんの真似をして「いいこだね~」「かわいいね~」と声をかけて
みたものの、半径2m以内に近寄ることを許されず、フラれまくり。
岩合さんはきっと特殊な交渉術をお持ちなんだわ。そうに違いない。

人家の近くで昼寝をしている姿を結構見かけたから、ある程度は
人に頼って生きてるんだろうけど、ちょっと線引きされてる感じかな。
まぁ地域によって付き合い方もいろいろあるだろうしね。

意外と猫の多かった小阪地区で駆け引きを楽しんだあとは
船の時間までひたすら海を眺めてまったりと。
友人の貝殻コレクションを増やしてみたり、カニの穴っぽいものに
棒を入れてみたりもしたけど、何もしない贅沢ってのもいいなぁ。

約7時間の滞在のうち半分は海を眺めてたんじゃ…ってくらい
静かでのんびりとした島の時間と景色を満喫できて癒されて。

児島に帰ってきたら、すでに日は沈んで黄昏時。
1日を通して空と海を見ることなんてほとんどないけど、なんだか
もったいなく思えてくるなぁ。海沿いの「当たり前」がうらやましい。
たまにはこういう時間も取らなきゃなー…。
[ 2015/10/31 23:54 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

ふたたび、島旅(その2)

笠島地区は古い街並みが残るまち。

まちなみ保存地区に指定されていて、こぢんまりとしたエリアながら
このまま何かの撮影ができるんじゃ?ってくらい趣のある雰囲気。
古い街並みと言っても、それに交じって新しい家が結構建っている
ところが多くなっている中、これだけまとまって残ってるまちって
貴重じゃないかなぁ。

だけど日曜日とは思えないほど静かで人通りも少なくて。
猫が我が物顔で気持ちよさそうにひなたぼっこ。
レンタサイクルの観光客は何処いった?


って、マッチョ…?マッチョ通りって何それこわい。
筋肉隆々なお兄さん方が、各家々の前で肉体美を披露している
なんてことは全然なく、こちらも古い家が立ち並んでいてちょっと安心。
「町屋通り」が訛って「マッチョ通り」になったらしい。
どう訛ったのか分からないけど、思わず想像しちゃったよ。マッチョマンズ。

まちの外れにはいい感じの山道とか、多島美が見渡せるという
遠見山への道もあったけれど、ハチが怖くて今回はパス。

遠景を眺めるなら秋がいちばん綺麗なんだけど。
また冬か春先に。

山には及ばないけど、少し小高いところからまち並みを。
海が見えるまちってやっぱりいいな。

世間話をされていた地元の方々の言葉は讃岐弁だし。
少し海を隔てただけなのに方言が違うって、なんだか不思議だなぁ。
[ 2015/10/30 00:45 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

ふたたび、島旅(その1)

この間の日曜日、友人と香川県は本島へ。
春先から、行くなら晴れの日がいいよねーと話していたものの
ふたりとも雨女寄りな体質(?)の為、なかなか天候と都合が
合わず、ようやくの決行。
まぁこの間、単身で男木島には行ってきたけど。長かったなー…。

今回は、児島観光港から約30分の船旅。

小さな船なのでちょっと大きめの波が来ると跳ねるように
揺れるけれど、途中、瀬戸大橋の真下をくぐって大興奮。
かっこいいー!!

時刻表には所要時間30分とあったけど、実際には20分ほどで本島着。
なんか早いなと思ったら。もうちょっと乗っていたかったー。
乗船していた人たちの半分は釣り客、もう半分は観光客という感じで
ほとんどの人はレンタサイクルを利用していたけれど、今回は徒歩。

車にも人にもあまり出会わない静かな県道を、景色を見ながらてくてくと。
季節がら、落花生のようなオオスズメバチがやたら飛び交っていたのは
ちょっと怖かったけど、道路のど真ん中を歩いても全く支障をきたさない
ゆるい感じがなんとも楽しい。
自宅周辺でも深夜早朝ならできないことはないけど、真昼間
1時間弱の間にすれ違った車が5台くらいってありえないもんなぁ。

下津井や渋川からだと遠くをゆく大きなタンカーが目の前を航行していくのを
見送ったり、近所ではあまり見かけない家の装飾や造りを眺めたり。


瀬戸芸のアートや色づきはじめた葉もあったりして。
秋じゃのう。

道草したわりに、思ったよりも早く笠島地区に到着。

ちょっと変わったかたちの石灯籠がかわいい。
[ 2015/10/28 00:37 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

瀬戸の島旅(その2)

急な上り坂を曲がると、そこは猫だらけだった。

男木島は瀬戸内海にいくつかある猫島のひとつ。
今回の目的は、島に暮らす猫たちとたわむれることだったけれど
予想以上の大所帯にどの子を撮ろうかモフろうか、目移りしまくり。
ここが楽園か…!

バッグを置いてカメラを出そうとすると、1匹の猫がバッグの中に
頭を突っ込んでにおいを嗅ぎだし、更に中へ入ろうとする始末。
何もええもん入ってないよー、とバッグから出てもらったけど
そういえばフェリーで食べたおやつのゴミを入れてたんだっけ。
ナイロン袋に入れて口をきつく縛ってたのに嗅覚いいんだなぁ。
だからって知らん人のバッグにホイホイ入ってたらさらわれますぞ。

島は狭い路地や坂道が多く、入り組んでいたものの、こぢんまりとした
集落なので迷う心配をせずにウロウロできるのも楽しい。
至るところでひょっこり猫が出てきたり寝てたりするし。さすが猫島。

この日は少し暑かったからか、日陰で寝てる子が多かったけれど
肉球祭りだったので、これはこれで大満足。

そして猫、時々アート。

ものすごいシュールで強烈な存在感を放つこの作品。
なのになんだろう、そこはかとなく景色に溶け込んでるこの感じ。

もはや猫もアートも島の一部として馴染んでるんだろうな。
対岸に高松が見えてるようなこんな近場に異世界があったとは。

のんびりまったり、ちょっぴり不思議な非日常。

それにしても猫好きにはたまらない猫密度だったなー。
ヒトにとっては過ごしやすいと感じても、猫にとってはまだ暑いようだったし
肌寒くなった頃にまた行ってみようかな。今度はアートもじっくりと。
[ 2015/10/09 00:51 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

瀬戸の島旅(その1)

先日、ふらりと香川県は男木島へ。
宇野→高松→男木島とフェリーを乗り継いで行きたかったけど
高松での乗り継ぎ時間が10分というのはあまりにも心もとなく
今回は電車で瀬戸内海を渡ることに。

久しぶりに児島駅を利用したら、入口にはいくつものジーンズが
洗濯物のようにぶらさがり、階段も自販機も、自動改札の扉までもが
ジーンズ仕様になっていて、駅が丸ごとラッピングされたかのよう。
駅の愛称も「ジーンズステーション児島」になってたし。
国産ジーンズ発祥の地だけに、かなりのジーンズ推しです。

駅員さんのシャツも、もちろんジーンズ生地。
…ところで、ダッコちゃんみたいな猫?は何でしょう。気になる。

高松では「さぬきマルシェ」というおいしそうなイベントが催されて
いたけれど、いやいや、今日は島へ渡るんだからと誘惑を振り切り
男木島行きのフェリーへ。

高松から男木島までは女木島経由で約40分の船旅。
鬼ヶ島と言われる女木島の港には鬼がいたり何故かモアイが建ってたり
アート作品もいくつか見えたりして、ここもなんだか楽しそうな島だなぁ。
瀬戸内国際芸術祭の期間外でも結構アートが見られるのね。

ぼんやり景色を眺めていたら、あっという間に男木島到着。
船に乗ってると、特にデッキに出てると時間が早いわー。

上陸して早速出迎えてくれたのは、アートと急峻な坂道。


そして、猫。

これは期待できそう。
坂はかなりしんどいけれど。
[ 2015/10/07 00:21 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

原風景


田舎者だけど、田舎好き。

田舎と言うより、これぞ日本の原風景!という感じのところって
なんだか妙にほっとします。
茅葺屋根の家で暮らしたこともなければ身近なところにもないのに
懐かしいと思うのは不思議な気もするけれど。DNAの記憶?

黄金色の田んぼも更に郷愁を誘ったりして。
ちょっぴり寂しくもあるけど、ホントいい季節だわ。
今年何度目かで、やっと青空と雲のかかってない大山も拝めたしね。

鳥取県江府町・御机地区にて。
[ 2015/10/05 00:42 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

気まぐれ近江ぶらり旅(その2)

醒井を後にして、次に向かったのは彦根。
いつか現存十二天守を全部見てみたいというのが
ひそかな夢だったので、その中のひとつ、彦根城へ。

入ってすぐ山道のような階段が続き、ひたすら登り、回り道してはまた登り。
天守にまっすぐ行かせてくれないのがお城の常でございます。
攻め込まれた時のことを考えて造られてるのは分かるけど、
真夏にこの階段は、き…きつい……。

途中の天秤櫓で休憩がてら、資料や解説アニメを見てはじめて
桜田門外の変で有名な井伊直弼の一族のお城ということを知る。
お城カッコイイ!というだけで、歴史には疎い自分を反省…。
ひとつ勉強になりました。

へとへとになりながら、やっと天守へ。

日差しの下、天守に入るための行列に並ぶ気力はすでになく。
でも木陰から見られただけで満足。
規模の割にこぢんまりとしてるけど、天守で金の装飾がしてある
破風ってあんまり見たことないかも。ちょっとオシャレ。

重機もない時代に、石を切り出すところからよく人力でやってたなぁ。
と、石を割るための杭を打ち込んだ跡を石垣の中に見つけてしみじみ。
この石、どこから運ばれてきたんだろう。

天守に入れなかった代わりに、三重櫓の急な階段をよじ登り、城下を望むと
わ、琵琶湖!

あれが京阪神の水がめで、滋賀県民の切り札になっているとウワサの…(違)。
しっかしでっかいなー。向こう岸の山がうっすらとしか見えないくらい。
そして琵琶湖に向いてる窓から入ってくる風は明らかに涼しい。
お堀も琵琶湖から引いてるものだし、ここにも水の恩恵があるんですね。

お城から下りてくると、ちょうどひこにゃんの登場時間だったようで
ものすごい人だかり。


子どもたちが群がって一緒に写真とか撮ったりするのかと思いきや
一段高いところから愛想をふりまいたり、小物を持ってかわいいポーズを
とってみたりと、さながらモデルの撮影会。
相変わらずの人気者だなー。さすがはゆるキャラの火付け役。

最後に玄宮園でまったりと。

やっぱりお庭からお城が見えるようになってるのね。
側面から見ても美しく見えるように、ちゃんと考えて造られてるんだなぁ。

夏の日差しが厳しくて、最後はバテ気味になってしまい、ゆっくり見て
回るなら春か秋だなとつくづく思ったけれど、今この季節でしか見られない
ものもあったし、たまには夏に出歩くのも悪くないかも。無理しない程度で。

今回は体力面で断念したけど、今度は琵琶湖畔まで行ってみたいな。
[ 2015/08/13 01:26 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

気まぐれ近江ぶらり旅(その1)

この間の日曜日、日帰りでふらりと滋賀県へ。
「そうだ、滋賀行こう」的な、ほぼ思い付きの旅だったので、当日の朝に
指定券を買うも、発券に不慣れな駅員さんだったようで、待っている間に
乗りたい電車の時間が迫り、出発からヒヤヒヤ。

大抵、一度乗れば目的地まで連れて行ってくれる新幹線だけど
今回ははじめて「のぞみ」と「こだま」を乗り継いで、米原で下車。

目的地は中山道の宿場町、醒井(さめがい)。
街道にしては道幅がずいぶん広いのが特徴的。拡張したんかな?

きれいな水の流れる地蔵川をのぞき込むと…咲いてる咲いてる。


清流に咲く梅に似た花、バイカモ。
一度ここの群生を見てみたかったけれど、思っていた以上に多くてびっくり。
ほんとかわいくて涼しげな花だなぁ。
上流から流れてきた赤いサルスベリの花が彩りを添えてて、これまたいい感じ。

水中に咲いてるのも水の中から見たらきれいだろうなー。
が、防水カメラなんていいもの持ってないし、まさか潜るわけにもいかないし。
箱メガネでも持っていけばよかったかな。

この川は湧水が流れているため、平均水温は14度前後だそうで
ずっと手や足を浸けていると、夏でもしびれてくるほどの冷たさ。
なのでラムネやらスイカやら、いろんなものが川で冷やされていて
天然冷蔵庫と化していたけど、もうこれだけでおいしそう!

ラムネを買って飲むと、冷蔵庫のようにキンキンの冷たさではなかったものの
ごくごく飲めるような、胃にやさしい冷たさで飲みやすかった~。
そして「切ってみなけりゃ、うまいか甘いか分からない」と書いてあった
スイカのPOPに思わずくすり。正直だけど、でも確かに。

他にもヤカンが冷やされてたり、切り花を浸けてあったり、下流の方では
ちょっとしたものを洗っていたりと、生活感もあふれてた地蔵川。
湧水がこんなに身近なものだなんて贅沢だなぁ。うらやましい。

真夏の炎天下だというのに、橋の上の木陰は涼しい風が吹いていて
昔も湧水の恩恵にあずかっていたであろう旅人気分にひたってみたり。
今や宿場町のすぐそばには名神高速が通っているし、ひと駅行けば
新幹線の駅もあるしで、お江戸には数時間で行ける距離になってるけど
この清流はこれからもずっとこのままであってほしいなぁ。
[ 2015/08/12 00:39 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

白砂青海


青い海に白い砂。
ここは南国のとある島。

…なんて思わずトリップしてしまいそうな景色だけれど、れっきとした日本海。
鳥取県は岩美町の浦富海岸というところ。


海と言えば瀬戸内海が基準になっている私にとって
この青さと透明度の高さはかなりの衝撃で、しばし呆然。

なんか海底見えてるんですけど。エメラルドグリーンなんですけど。
こういう色の海って日本では沖縄とか小笠原とかの離島じゃなきゃ
見られないと思ってた…。本州にもきれいな海が残ってるんだねぇ。

お昼ごはんをトンビに狙われたり、ぼけーっと海を眺めたり
やたら海の写真ばかり撮ったりと景色を満喫して西へ向かうと、
リアス式海岸特有の大小の岩や断崖絶壁の続く景色に一変。

洞門のある岩がいくつも見え、自然の造形ってすごいなー
などと圧倒されていると、遊覧船が。
少し先の港から出ているらしく、入江の奥まで入ってきて説明されて
いたけれど、岩にぶつからない?大丈夫?と上から見ててハラハラ。
もちろん華麗に回避されてましたが。
最終便が出た後だったので乗れなかったけど、今度は海から見てみたいな。

帰り道がてら、鳥取砂丘へ。

相変わらず日本離れした光景じゃのう。
なんでここだけ丘になるほど砂がたまっていくのかが不思議。
歩いてるそばから砂が風に飛ばされて移動していってるし。

自然ってほんとアーティスティック。

そして海岸線を走っているうちに、太陽は水平線へ。

お隣の県とは思えないほどの非日常だらけな1日のおわり。
青い海に砂丘に、更にはハワイ(羽合)まであるし、鳥取って
ある意味身近な異国なのかも。
[ 2015/05/03 01:14 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

更に季節を遡って

先日、蒜山でわずかに残っていた雪を見て、
もっと標高の高いところならまだまだ残ってるはず!
と思ったものの、蒜山大山スカイラインも桝水高原に抜ける
大山環状道路も、未だ冬季閉鎖中(どちらも4/14通行止め解除)。

唯一、大山環状道路の一部区間だけが解除されていて
鍵掛峠を目指し、どんどん上っていくと。

4月も半ばだというのに、ブナ林、雪だらけ。
うっひょー!やっぱ山すげー!!

途中の駐車場では、雪山トレッキングだか山スキーだかの装備を
した人たちが続々と山を降りてきていたり、立山のそれとは比べ物に
ならないけど、1メートル超の雪の壁に感動したり。

でもここに車を置いて行くの、ちょっと怖いなー。
雪山に入ってる間に、もし雪の壁が崩れて車が埋まってたら泣くわ。
さわってみたら、もう雪というより氷に近いものだったし。

山はまだ雪深いところもあるとはいえ、梢には新芽が出はじめている
木もあったりして、標高900メートルの世界にも少しずつ、春の気配。
1ヶ月後にはここからの景色も若葉色だろうなぁ。

ただ、杉の木が微妙に黄色いような気がするけれど…。
と思っていたら案の定、その日の夜からくしゃみが止まらなくなりました。
せっかく症状が治まりかけてたのにー。

この辺りより季節が約1ヶ月遅いということは、今まさに花粉全盛期なわけで。
季節とともに症状まで遡ってしまいましたとさ。
[ 2015/04/15 00:22 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

屋島の休日(その2)

今回のお目当ては、再びの新屋島水族館。
入ったらちょうどイルカライブがはじまるところで、慌てて観客席へ。

ライブは短めだけど、ここは物語仕立てで進行するのがおもしろい♪
今回は、イルカが絶滅してしまった未来からイルカの研究に来た研究者たちが
イルカとコミュニケーションを取りつつコントを繰り広げる、というもの。
環境保護のメッセージも織り交ぜてあって、子どもたちにも分かりやすい
内容だし、もちろん大人も楽しめます。
前回は海賊の話だったから、バリエーションがいくつかあるのかな。

そして以前はひたすら爆睡してたコツメカワウソたちは元気いっぱい。
立ちあがったりジャンプしたり、泳いだり鳴いたりと愛らしい姿を
存分に見せてくれて更にメロメロ。動くぬいぐるみだー。

しかしほとんどじっとしていないので、ブレ写真量産しまくり。
途中から写真は諦めてしばらく眺めていたけれど、残すなら
動画で録っとけばよかったなー…。

他のイベントがはじまると、そちらにお客さんが集中するためか
その間だけ館内は貸し切り状態。
じっくり好きなだけ見られるし、ふれあいコーナーの生きものも触り放題。
いいなぁ、このゆったり感。


年季の入った、手づくりの瀬戸大橋もいい味出してます。
何気に橋上で魚が休んでいたり。

こぢんまりとした水族館だけど、手を伸ばせば届きそうな距離で
アクリル板の隔てもなく生きものが見られるところって他には
あまり無い気がするなぁ。

大きなアシカも至近距離で見られるし、イルカプールでいたずらっ子な
イルカに水をかけられるアクシデントも、ここならではかも(笑)。

アシカステージのあと、再び近くのカワウソたちを訪ねてみると。
150120_IMG_1809.jpg
あらら、ぐっすり。
今日はやたらテンション高かったしなぁ。ゆっくりおやすみー。
あぁ~、寝顔もかわいいのう。いくら眺めてても飽きないわ。

海や川の生きものを満喫して外に出ると、すでに夕方。

実はこの水族館、今年中の閉館が決まったそうで、閉館前にもう一度
行きたいと思い、訪れたのですが、お昼から入り浸っていたにも関わらず
なんだかまた行きたくなってる自分がいたり。

まだ閉館日は決まってないけど、今年の遅い時期なら再訪したいな。
行けば行くほど味の出る水族館かも。
[ 2015/01/21 00:40 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

屋島の休日(その1)


昨日、友人と久々の香川へ。
前日の荒れ模様はどこへやら、という感じのいい天気。
ぽかぽかしてて気持ちいい~。頬はちょっとちりちりするけど。
冬の紫外線も侮れませんな。

少し早目のお昼は、屋島の上り口にある「わら屋」でうどん。
かやぶき屋根の素敵古民家な雰囲気と讃岐うどんを堪能し、いざ屋島山上へ。
駐車場から少し歩くと、少し離れた空き地にブタらしき生きものが2頭うろうろ。
こんなところで黒豚の放牧?ってなんか違うような…

ひぃー!イノシシじゃ!イノシシがおる!!!

人が行き交うすぐ横で、白昼堂々お食事とは大胆な。
まだ子どもっぽかったから恐れを知らないのかもだけど、こっちが怖いわ。
遠巻きに見ていたら、スマホ持った女の子たちがイノシシを珍しがって
写真を撮る為に近づいていこうとしてたけど、悪いことは言わん。やめとき。
この距離でも突進されたら逃げられんですよ。

思わぬ出会いにビビりつつ、開けた場所に出ると、やっぱり絶景~!

そして前回はスルーしていた、丸い素焼きの「かわらけ投げ」にチャレンジ。
これが崖の少し下に設置してある丸い輪の中をくぐるといいらしい。
最初は、水面に石を飛ばす水切りスタイルで投げていたけど
これがまったく入らないどころか、あさっての方へ飛んでいくしまつ。

うぅ、思ったより難しい…と投げ方を模索していたら、地元民らしき
方にアドバイスをいただき、その通りにやってみると(ざっくり言えば
『スケバン刑事』のヨーヨーを投げる要領で)これが結構いい感じ。
一度は輪の縁にぶつかって入ったけれど、友人いわく

「ストラックアウト的にはアウトじゃろ」

むむぅ。まぁでもスッと入ったわけじゃないし…と思い直し、再度狙いを
定めるも、コツがつかめてきた頃に投げ切ってしまい、あえなく終了。
もうひとつかわらけを買えば成功したかもしれないけど、こういうのを
一度に何回もするのは違うような気がするしなぁ。

運だめしのようなかわらけ投げ、今度来たときはスマートにくぐらせるぞー!
[ 2015/01/19 23:54 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

アートなアイランド


宇野港から船に揺られること20分。
船を降りるとそこは、アートの島だった。

民家の塀の向こうにスワンボートが顔をのぞかせていたり、
ごみ箱からは空き缶がコンニチハしていたり。


目立つものから、よく見なければ見逃してしまいそうなものもあれば
民家やお店に留まらず、神社までもがアート。
日常の中の非日常って感じで、なんだか異世界に来た気分。

神社をいじるのはタブーじゃなかろうかと思っていたけど、これはアリかも。

この護王神社は、空家等を改装してアーティストの作品を展示している
「家プロジェクト」のひとつで、社殿の地下にも作品を見ることができます。
他の家プロジェクトも写真撮影はほとんどがNGだったけれど、
その分じっくり静かに眺められるのはよかった。

焼杉のどこか懐かしい家並みの、ちいさな集落に流れる島時間。

ちいさなエリアの中に好きなものや気になるものが
ぎゅっと詰まっていて、それがとても居心地良くて。
時間いっぱいまでこのエリアをそぞろ歩き。

ちょこちょこ見かけたレンタサイクルで島内を回るのも良さげだなぁ。
アップダウンは結構ありそうだったけれど。

1ヶ所に絞ればお昼からでも十分楽しめる、近場のプチ島旅。
今度は有名な黄色と赤のカボチャを見るぞ~。

直島・本村地区にて。
[ 2014/09/02 22:42 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

空と宇宙に近い場所(その3)

7月27日
よく「Flightradar24」を見ていて、常に羽田周辺に密集してる飛行機が
気になっていたけれど、実際はどうなのか確かめに羽田空港へ。

うはー、でっかーい!人多い!!

第1・第2ターミナル両方に行ってみたけど、いろんなお店がたくさんで
空港というより飲食やお土産物に偏った巨大なショッピングモールという感じ。
その中に何故か出店してた「よーじや」を見て、なんで東京に?!と心の中で
ツッコミを入れていたのですが、気が付いたら手にはあぶらとり紙が。
空港(羽田・成田・関空)限定のアロエにがっちり心つかまれました。
こういうの弱いのさ…。

展望デッキに上がると、そこはまさに飛行機パラダイス。

滑走路の近くだけで何機いるの?ってくらい飛行機がうろうろしてるわ
そうこうしてたら他のところで離着陸してるわ。
岡山空港なんて1~2時間に1本離着陸があるかないかなのに
なんでしょうか、この密集率(←比べる対象間違ってます)。

見たことのないデザインの飛行機もちらほら。


キティちゃんが飛んでたり、かわいい絵柄の飛行機が移動してたり。
ラッピング仕様の飛行機ってポケモンジェットくらいしか知らなかったけど
いろいろあるんですねぇ。見てるだけでも楽しい♪

そしてちっとも飽きない。

離陸前のキーーーーンというエンジンの音を聞くと、何故かざわざわーっと
鳥肌が立って、「いけー!飛べーっ!」とテンション上がります。
ロケットのカウントダウンも同じく。
大きな鉄の塊が空を飛ぶのは頭では解っていても、気持ち的には未だに
納得できない部分があるけど、地面から離れる瞬間って本当にかっこいい。

それにしても、飛んでったと思ったら数分後には同じ滑走路から
別の飛行機が飛び立っていくって管制とかどうなってるんだろう。
電車か新幹線かというくらいの過密っぷりです。
「Flightradar」で見た飛行機の密集は予想以上でした。

新幹線の時間もあり、空港には3時間ほどしかいられなかったけれど
今度は1日入り浸ってみたいなぁ。
いつか空港見学じゃなくて、利用する側でも訪れてみたいものです。
[ 2014/08/04 22:59 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

空と宇宙に近い場所(その2)

7月26日
今回の旅のメイン、相模原の宇宙研ことJAXA相模原キャンパスの特別公開へ。
正門前で小池さん一家と待ち合わせ、会うのは赤ちゃんのとき以来になる
息子さんの成長っぷりにびっくりしながら、会場内をぐるり。
分かっちゃいたけど、6年(7年?)の月日って大きいなぁ…。

宇宙博に出張していた「はやぶさ」の代わりに、以前、倉敷にも来ていた
有志の手で作られた機体が、不時着のポーズで置かれてました。

人が多そうなところから回ろうということで、毎年人気らしい人工オーロラは
割とすんなり見られたものの(カーテン状ではなくて白っぽいもやのような
感じだったけど、人生初オーロラ♪)、もひとつ気になってた衛星の運用室
公開は、時間前にして整理券の配布が終了していたため、断念。
先生方の講演会も開場前から長い列ができてたしなぁ。
さすがにコアな宇宙ファンが多いです。

お昼は映画『はやぶさ』のロケで使われた食堂で。

なんとか席を確保し、JAXAランチを注文。
星型のオクラとニンジンがかわいいスペースピラフ。リーズナブルでうまし!
たくさんの人たちがお昼を食べていましたが、さすがに焼き魚の骨を
ものさしで取ってる人はいませんでした(笑)。

しっかし同じ宇宙がテーマなのに、宇宙博と違ってこちらは学園祭のノリだなぁ。
炎天下の中、がっつり宇宙服を着こんだ宇宙飛行士さんが出没したり。
(着ぐるみ以上の過酷さかと…。暑い中お疲れさまです)


映画泥棒がこんなこと言ってたり。
説得力無いですよー(と言いつつ撮ったけど)。

展示物には大抵、職員さんか学生さんが付いていて、見てるだけでも
説明をしてくださったり、列に並んでいる間も、前座か?というような話を
おもしろおかしく、わかりやすく話されていたりで

「こういうことやってるんですよ。見てって聞いてって~!」

という感じがどのブースへ行っても伝わってきました。
その分、説明や実験にも熱が入ってて、見聞きするもの全部興味深かった~。
本当に好きでされてるんだなぁ。

ただ、人工衛星をかわいい女の子に擬人化した同人誌的なものが
公式で配られていたのにはビビリましたが(笑)。
アニメを見て宇宙の道へ入った人もJAXAにはちらほらいるみたいです。
ちょっと親近感。

今回は一部会場が見られなくなっていて、
「はやぶさ2造ってるんじゃないかな~」なんて話していたけれど
どうやらロケット打ち上げの際に耐えられるかどうかの振動実験を
行っていたのだそうな。
相模原市立博物館で見た、「はやぶさ2」の全天周映画でそういうシーンが
あったのですが、まさにお向かいの建物でその実験をしてたとは。
帰ってから知ったけど、なんだか感慨深いものがありますな。さすがお膝元。

それにしても、手づくり感満載で物も人も濃いところだったなぁ。
日程の関係で、今年を逃すと数年先までおあずけになるところ
だったけど、来てよかった~!
小池さんには暑い中、1日中付き合ってもらった上に、ご家族と
晩ごはんまでご一緒させていただいて、本当に感謝です。
何から何までありがとうございました♪
[ 2014/08/04 00:27 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

空と宇宙に近い場所(その1)

先月のことになりますが、2014年宇宙の旅へ行ってきました。
もちろん地上の、ですが。

7月25日
ホームで新幹線を待ってたら、入ってきたのは新型車両。
おお、これが噂のN700A!

新幹線自体久しぶりに乗ったので、どこが変わったのかよく分からなかったけど、
乗り心地は進化してたような。快適だし、静かだし。

新横浜で一旦降り、荷物を預けて、いざ千葉県は幕張へ。
が、京葉線への乗り換えに間に合わず、ホームにたどり着いた時には
乗る予定だった電車が出たあとでした。しかも5分前に。
携帯で調べた乗り換え時間の10分に疑問を感じて早足で歩いたけれど、
相変わらず京葉線のホームは深くて遠かった…。

次の電車に乗り、車窓に見えるスカイツリーにテンション上がりつつ、幕張到着。
お目当ては幕張メッセで開催されている「宇宙博2014」
JAXAとNASAのコラボとあって、たくさんの展示物が並んでました。

前半はNASAエリアで宇宙開発の歴史からはじまり、エンジンからロケット、
スペースシャトルまで大きな展示物が多くて圧倒されまくり。
写真はアポロ17号の実物大モデルと、実際に使われたパラシュート。
ほほう、これがアポロチョコレートのモデルですか。
(チョコのモデルになったのはアポロ11号です)

そしてアポロ時代の管制卓はアナログ感満載。

時代を感じるけど、意外とシンプル。
アニメで見るような、もっとメカメカしい感じのものかと思ってた。

そういやアポロだったかボイジャーだったか忘れたけど、
確かファミコンと同じくらいのCPU積んで飛ばしてるんだっけ。
それであの偉業を成し遂げたんだからすごいですね。当時の最先端技術。
ボイジャーは三十数年経った今もなお、現役で太陽系の果てを飛んでるし。
こういうのも意外と「シンプルイズベスト」なのかも。

JAXAエリアで人気だったのは、「はやぶさ」&「はやぶさ2」コーナー。

JAXA相模原キャンパスから出張中の公式実物大モデル、はやぶさ2仕様に
なってると聞いてたけど、何故か初代の仕様に戻ってました。これはこれで嬉しい♪
ここで小惑星イトカワから持ち帰った本物の微粒子とご対面。
もちろん顕微鏡越しにですけど。
貴重なひとかけら、ありがたく拝ませていただきました。

他にもISS・国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」に乗って
宇宙飛行士気分にひたってみたり、古川さんと野口さん、両宇宙飛行士の
サインを見つけてテンション上がったり。
壁だけじゃなくて天井にも収納スペースがあるの、いいなぁ。無重力だもんね。

夏休みとはいえ平日だったので探査機や衛星、ロケットもじっくり見られたし
初の4Kや8K映像体験にちょっぴり目が回ったり(きれいすぎて)。
細かい説明まできっちり読むと、会場を回るのに半日以上はかかるんじゃ
ないかというくらい規模の大きな“宇宙”でした。
ただ、少々説明不足だなと感じるところもあったので、少しかじるくらいでも
予習をしていくと更に楽しめるかも。

そのあと、幕張の浜までぶらりと歩いてそこから見えたスカイツリーに驚き、
帰りの乗り換えで復元工事のおわった東京駅を眺めて、再び横浜へ。

レトロなのに新しくて、おもしろい。
当時は高層ビルもなかっただろうしねぇ。

大正ロマンから最新の宇宙開発まで、新旧入り混じった1日でした。
[ 2014/08/03 22:48 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

GW穴場めぐり(その2)

美保神社から徒歩圏内の五本松公園は小高い丘の上にあるらしく
入口には「徒歩20分」の看板。
その近くにひっそり置かれてた「リフト休止中」の看板も気になったけれど
まぁ20分ほどなら、と軽い気持ちで丘の上の公園を目指し、いざ出発。

木の上から糸を伸ばしてぶらさがってた芋虫トラップの数々をかわしつつ
上っていると、すれ違う人たちの多くは軽めのトレッキングスタイル。

あれ?もしかして結構高いとこだったりする…?

上りはじめて軽く20分は過ぎたころ、「まだまだ上りが続きますよー」
と声をかけられたとき、疑問は確信に変わりました。
これはちょっとした登山だと。

そしてやっと視界が開けたと思ったら案の定、山のてっぺん。
どこが丘なんじゃー!

だけど高いところだけあって見晴らしは最高!
清々しくて気持ちいい~。

正面にそびえる大山が霞んで見えにくかったのは残念だけど
たくさんのツツジが青い空と海の景色を彩ってました。
この景色が見られただけでも上ってきた甲斐があったよ。

てっぺん近くには旧松江街道の道が残っていて、昔の人は
ここを山越えしながら旅してたのかー…と、帰り道は当時の
往来に想いを馳せつつ旅人気分で下ってみたり。

せっかくなので美保関灯台にも行ってみました。
岡山ではあまり見かけないのでちょっと憧れます。灯台。

中には入れなくて外から見るだけだったけれど、晴天の日に
白い灯台って映えますね。
ここのビュッフェで水平線を見ながら優雅にお茶したかったなー。
(↑着いたのが営業終了後だった…)
まぁ、うっすら隠岐の島が見えたから良しとしましょうか。

そして帰り道、風がおさまっていたので弓ヶ浜に寄り道。

行きに見た、白波立つ日本海(湾内だけど)の姿はどこへやら。
瀬戸内海並みの凪でした。えらい違うもんだなぁー。
ちょっと風が吹くだけで、砂がサラサラと音を立てて移動するのにもびっくり。
粒子細かっ!鳥取砂丘の砂みたい。これじゃプチ砂嵐にもなるわけだわ。

どこまでも水平線が広がってたり、はじめてウミネコの声を聞いたり
商売っ気たっぷりでおもしろいイカ売りのおばちゃんがいたりと
いろいろ新鮮な美保関ドライブでした。
GWっぽくなくて、のどかな日常という雰囲気だったのもまたよし。

イカ売りのおばちゃんたちと話してたら青石畳通りに寄るの忘れちゃったけど
灯台ビュッフェとともにまたリベンジしに来たいな。
[ 2014/05/04 23:29 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

GW穴場めぐり(その1)

昨日、天気がよかったのでぶらりドライブ。
まだ行ったことなくてのんびりできそうなところがいいなぁ…と
高速道路沿いの山にまだ桜が咲いていた蒜山高原を通り抜け、
島根県は美保関へ。

途中、弓ヶ浜に寄ろうと思っていたのですが、ものすごい強風で
おそらく海岸から巻き上がってきたであろう砂が数百メートル先の
視界を霞ませていたり、魚を入れるような発泡スチロールの箱が
至るところで道路を横断していたりで断念。

そして車でもちょっと怖かった境水道大橋を渡り、島根県突入。
でも大きな橋って見る分にはテンション上がります。かっこええのう♪

対岸は鳥取県境港市。
ハタチくらいまで美保関って鳥取県だと思ってました…。スミマセン。

で、以前からちょっと気になってた美保神社へ。

大きなしめ縄に立派な本殿のある境内は、野鳥の声が響いて心地いい♪
ここはえびす様の総本宮だそうで、目の前はすぐ漁港。
さすが漁業の神様です。
あとでここの宮司さんと思われる人が尾頭付きの鯛をカゴに入れて
歩いてるのを見かけて、御供え物かなー…なんて思ったり。
えべっさんって釣り竿と鯛持ってるしね。

お参りした後、神社の脇にあった青石畳通りをぶらり。
名前の通り、青っぽい色の石を敷き詰めた、ちょっと変わった石畳。
写真では全く青っぽく写ってないですが(泣)。

不思議な色の石畳に風情あるまち並み、いいなぁ~。
少し歩いたところにもっといい感じのところがあったのですが、
ちょうど車が停まっていたので、またあとで寄ろうと途中で引き返し
もうひとつの目的地、五本松公園へ。
[ 2014/05/03 23:59 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

参拝登山

紅葉ドライブのあとは、大山寺へ。
駐車場のあるところも結構な坂道でしたが、それに負けず劣らずな
参道と階段をひたすら登ります。
なんたって大山の山腹だしね。ちょっとしたプチ登山です。

参拝者がさわってテカテカになったと思しき臥牛の像を見たり
大山寺にお参りしたりしながら、目指すは大神山神社の奥宮。

奥宮へ続く参道は、やっぱり坂道。
だけど趣のある石畳。
うわー、こういうの大好き!


神社って自然が似合うというか、景色に溶け込んでますね。
人工物なのにうまいこと調和してるなぁ。

そして最後の階段に圧倒されつつ、奥宮にとうちゃーく。
普通に立ったまま見てこの角度。かなり急ですよこれは。
でも立派で素朴なお宮さん、雰囲気もいいし来てよかった~。
なんだか清々しい気持ちになりました。

ちなみに本宮はここから10km近く離れたふもとにあるそうです。
冬は雪深くて神事や参拝が困難だからだそうな。
「ゆく年くる年」で雪景色の神社が出てきそうとか思ってたんだけどなぁ。
たぶん私の想像を軽く超えるくらい降るのでしょう。

近くに登山道があるため、本格的な登山装備の人たちも訪れて
いたのですが、皆一様にそのザックには熊鈴が…。
実りの秋、冬眠に備えてエサを探し歩くクマとばったり遭遇!
なんてことも無きにしも非ず、だもんなぁ。
全然そんなこと考えてなかったよ。ていうか丸腰ですよ、私(汗)。

奥宮まで来る人はまばらな上に、帰り道は日がだいぶ傾いて怖くなり
早足で下山したけれど、今度はも少し早い時間にゆっくり来たいものです。

忘れないうちに熊鈴買っとこ…。
[ 2013/11/08 23:57 ] 県外ぶらり | TB(0) | CM(0)

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